石川・富山の注文住宅ならホーム・ホーム

＜ 地鎮祭＞

2019年6月、天候にも恵まれ気持ちの良い春の日にめでたく地鎮祭が行われました。

ご家族みなさんで四方にお神酒にてお清めいただきました。

＜ 上棟＞

2019年9月、秋晴れの下、上棟が行われました。

ご主人様、奥様、娘さんで四方の柱にお神酒を撒いて工事の無事を祈願しました。

＜ 工事中＞

ウールブレスが充填された現場にて打ち合わせ。

完成が待ち遠しいなー。

＜ 完成式＞

2020年2月、カフェザボンにて完成式を行いました。

オーナー様ご夫婦と一緒に新居完成のお祝いとご家族のご多幸を願う楽しいひと時となりました。

   

＜Ａ様へお家づくりを振り返ってのインタビューを行いました＞

 

《今回の家づくりを振り返って思い出に残っている事は何ですか？》

（ご主人）打ち合わせの度に、騒ぎまくっていた子供たちにも優しく接して下さり、子供たちがお菓子を「はいどーぞ！」と言って、打ち合わせが中断してしまっても嫌な顔をせずに対応して頂いたこと。 毎回の打ち合わせが家族全員にとっても良い思い出になりました。 （奥様）主人と二人でどういう家にしたいかずっと話し合ってきたことです。最初に細かく要望を書き出す作業から始め、打ち合わせ前には困らないよう二人の意見をすり合わせて行くんですが、 打ち合わせの時にはやっぱりこれでいいのか・・・？などとなってしまうときが多々あったので、設計担当さんには本当にいろいろご迷惑をおかけしたと思います。すみません。。。  

《家づくりでこだわったポイントはどこですか？》

（ご主人）限られた予算の中で奥さんの希望をできる限り叶えつつも、自分の希望だった庭付きの家に出来たことです。あと、ダイニングキッチンの勾配天井、間接照明という空間です。 （奥様）「間接照明はいれたいね」と主人と当初から言っていたので、それを実現できてうれしいです。 あと、1階のトイレ内は、手をガシガシ洗えるよう広めの手洗いをつけてもらったことと、別々にも使えるように２階のトイレと手洗いを別にしたことです。   《注文住宅を建てるうえで難しかったと感じていることはありますか？》 （ご主人）優柔不断な僕らには全部が難しかったと思いますが、一番は土地探しが難しかったです。 自分たちで良いなと思った土地に先約がいたことが２，３回あったので、良い土地と出会えるのは難しいな思いました。けれど、待った結果として１番納得のいく価格と場所に出会えたと思います。 （奥様）実際の空間を頭の中で想像しながらいろいろ決めていくことです。長さ、広さはもちろん、色合いも総合的にどうなるかを頭の中で組み立てるがやっぱり難しかったです。 あとはやっぱり予算と自分のやりたいことのバランスです。  

《ホームホームと共に家づくりをしてみての感想を教えてください。》

（ご主人）僕らは1つのことを決めるまでに時間がかかったり、決めた後でもやっぱり変更したいということが多くありましたが、設計担当さんをはじめ対応してくださった皆さんが常に親切丁寧に出来る限り、 僕らの希望に沿うようにとアドバイスくださったり、時には待っていてくださって、とても充実した時間を過ごさせていただました。ありがとうございました。 （奥様）私たちの要望がけっこう多かったと思いますが、毎回優しく受け止めてくれ、こうしたらいいというアドバイスのほかに、無理そうなときはこうしたらこうなると具体的に教えてくれたので、 とても頼りになりました。ありがとうございました。  

《新しいマイホームで、これからどんな生活を送ってみたいですか？》

（ご主人）ホームホームさんには素敵な建物を建てていただいたので、これからは僕らで、この家にいる時間が１番好きだと思えるような家にしていきたいとおもいます。 あと、友人が来た時に「やっぱこの家はくつろげるわぁ」と言ってもらえれるようになれば良いなと思っています。 （奥様）いろいろな人を家に呼んで、ホームパーティー的なことをしたいです。集まるときはここ！と言ってもらえるような家にしたいです。掃除片付け頑張ります。笑