いつまでも安心して暮らすために欠かせない工程

2020.4.6

いつまでも安心して暮らすために欠かせない工程

四月に入り新しい年度が始まりました。とはいえ、例年とは違う状況で日常と非日常の境がわからない日々が続いています。

ホームホームでは年度変わりで何かイベントがあるわけではありません。職人さんと共に粛々とお施主様の家づくりを進めています。先月から本格的に着工も始まり、今月は県内各地で五つの上棟を予定しています。

暑くもなく寒くもなく、晴れた日はとても気持ちがいい上棟を迎えられそうです。そんな上棟を迎える前に、現場では大工さんが土台伏せという作業を行います。

家づくりのスタートは地盤調査、そして結果に応じて地盤改良を実施します。その次は鉄筋とコンクリートによる基礎工事へと移ります。ホームホームでは基礎工事後に社内検査を行い、品質チェックと改善を心がけています。

その次に行うのが上棟前の土台伏せになります。基礎の上に沿って配置する木材が土台、床束で支えて土台と共に床組となる木材を大引きと呼びますが、その木材を基礎にしっかりと固定する作業です。

ホームホームではこの土台と大引き、そして柱も含めて国産のヒノキを標準仕様で採用しています。理由は耐久性や防蟻効果などを考慮してヒノキが最適な樹種だと判断しているからです。

土台や大引きなどはデザインや色を考える箇所ではないので、お施主様との打ち合わせで話題になることもあまりありません。とはいえ、基礎や土台部分はこの先何十年と家族が暮らす家を支える大切な構造部分。日々の暮らしでは見えない部分ですが、ご家族の安全と建物の耐久性を担保するために欠かせない工程、それが土台伏せです。

一方で、目に見える部分は完成内見会で体感できます。お施主様が細部にまでこだわった仕様が反映された住まい。次回は今月下旬に金沢市松村で開催いたします。家づくりを検討中の方のご参加をお待ちしています。

最新の内見会開催情報はこちらをご確認ください。