新鮮な風をつかまえる窓で換気効率を上げる

2020.6.8

新鮮な風をつかまえる窓で換気効率を上げる

先週末に開催した内見会にご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

前回同様コロナウイルス感染予防対策を講じながらの開催となりました。家づくり同様、内見会などのイベントについても新しい開催様式を模索しながら、これからも続けていくことになると思います。

次回の完成内見会は来月下旬、梅雨明け後の開催を予定しています。

コロナ禍以降、密閉・密集・密接の「三密」という言葉が定着して、換気も以前より積極的に行われるようになりました。

そもそも現在の建築基準法では、シックハウス対策として住宅の24時間換気システムが義務化されています。とはいえ、やはり窓を開けて空気を入れ替える方が効率の良い換気が期待できます。

ただ窓にもいろんな種類があり、同じ面積でも換気効率に差が出ることはご存知でしょうか。

弊社も標準で樹脂サッシを採用しているYKKAPが換気の実験を行ったデータがあります。

一般的な引き違い窓とFIX窓(固定窓)の両側にたてすべり出し窓を組み合わせた「ウインドキャッチ連窓」。両側のたてすべり出し窓を開けた状態だと、引き違い窓よりも多くの外気を室内に送り込み、換気量は引き違い窓の約22倍だったという結果もあります。

いかに窓の種類が換気効率に影響を与えるかということがわかります。

これから家づくりを始める方は、窓の特徴を活かして上手に換気できる住まいを検討してみてはいかがでしょうか。