平屋を建てるときにクリアすべきデメリット

2017.10.16

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平屋のマイホームという選択肢

マイホームを考えるときに平屋という選択肢を持つ人もいます。

子供が小さいうちは階段が危険な場所になりますが平屋には階段がありません。さらに、上下の移動がないので将来的に老後を迎えても体に負担の少ない暮らしができます。

その半面平屋を建てるときに気をつけたいポイントもあります。今回は平屋をお考えの方に参考にしてほしい予備知識を少しだけ紹介します。

広い敷地が必要になる

子育て家族で平屋暮らしを考えているなら敷地面積にも気をつけなければいけません。二階の主寝室や子供部屋をそのまま一階にプラスするならその分も含めて土地選びをする必要があります。

専門的な話ですが、土地には建ぺい率という規定があり土地ごとに建築可能な建築面積が決められています。自分の建てたい平屋の建築面積がその土地に定められた建ぺい率に違反していないかというチェックが必要です。詳しい内容については建築業者にプランを依頼する際に確認しましょう。

建物のほかにも駐車場や庭など、それ以外の敷地をどう活用したいかによって必要な土地の広さも変わります。周囲の建物に影響されず日当たりを確保できるかどうかも事前に検証が必要です。

希望する台数分の駐車スペースが確保できるのか、ウッドデッキやテラス、そこから繋がる家族だんらんの庭の広さはどれだけ欲しいのか。平屋を選択するなら建物以外の外構計画もしっかりと話し合いをしながらプランを進めていきましょう。

逆に庭の手入れが面倒だと思ったり、所有している土地が広くて管理が大変という場合、二階建てから平屋へのプラン変更が可能かもしれません。

二階建てと比べると割高になる

延床面積が同じなら二階建ても平屋も同じ金額になるのでは、と思われるかもしれません。しかし、一般的に平屋は二階建てよりも基礎部分や屋根の施工面積が広くなります。そのため同じ延床面積でも平屋の方が割高になる傾向があります。

希望予算内で施工可能かどうかも重要なポイントになります。プランニングや見積相談の時に具体的な要望をできるだけ伝えておくことで後々の出費を抑えることができるかもしれません。小さなことでも早めに伝えておくことが大切です。

平屋の内見会で実際の空間を体感してみる

来月には小松市で平屋の内見会を予定しています。子育て家族がのんびりと暮らせる素敵な平屋の住まいが完成します。平屋を検討している方はぜひこの機会に実際の住まいを体感してみてください。

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