窓の取付け高さって難しい

家づくり豆知識 2021.01.16

窓の取付け高さって難しい

こんにちは、設計の坂本です。

先週は、雪に振り回された週でしたね~
雪かきをしてもしても、すぐに積もってしまい、切りがなかったです・・・

雪の峠も超えて、今週の後半は気温が高かったおかげで、雪解けが進み、
また、除雪車も入り、生活道路の方も徐々に通りやすくなっていますね♪

明日から、また気温が下がり、
天気予報に雪マークが出ていたので、
引き続き注意しないとですね!


今回は、窓の取付ける高さに関して!
ひとつに窓と言っても、種類やサイズ、デザインなど様々なものがあり、
それだけでも迷ってしまうかもしれませんが、取付ける高さも重要になってきます。


窓は、外から見た時と建物の中からみた時で、全然イメージが変わります。
外観的には、この位置がかっこいい! って思っても、実際に家の中に入ってみると、
使い勝手があまり良くないことも・・・

なので、実際自分たちが生活することを考えると、
圧倒的に家の中から窓を見ることの方が多いので、
外から見た印象だけでなく、家の中からのことも考慮して、取付高さを決めましょう♪


ざっくりと考慮すべき点として、、、

【1】家具・家電のサイズや置く位置との関係
家具・家電の設置を予定している位置に窓があり、重なってしまったり、窓が開閉できないなんてことが・・・
なので、ざっくりとでも良いので、あらかじめ、家具の取付け位置やサイズを検討して置くと良いです。

【2】人の目線との関係
人が座ったとき、立ったときなど、どのような状況でどの目線に窓があってほしいかです。
座ったときでも、床に座るときとソファーに座るとき、椅子に座るときとで人の目線は異なってきます。
また、目線が通るようにするのか、はたまた遮るようにしたいのか・・・

【3】窓の開閉
開閉できる窓は、開閉するためのハンドルが、窓の下側や中央などについています。
せっかく窓を開けて換気しようかな~ と思っても、ハンドルに手が届かなくては意味がありません。
ですので、ハンドルが届く位置で窓の高さを決めましょう。
また、どんな人が部屋を使うかによっても、ハンドル位置は異なってくるかと思います。
子供部屋は低めの方が良いかな~ などなど


他にも太陽の光や風など、考えることはたくさんあります!

ホーム・ホームでは、
建物を中から見た図面と外から見た図面の両方で、
窓の取付け高さを考えていくので、実際に住まわれたときのイメージと
照らし合わせながら、ご提案させて頂いています(^^)/


使い勝手とデザイン性・機能性を両立させるのは難しいですが、
その中でより良いものをご提案できるように、私自身も日々勉強です!

では、今回はこのあたりで~♪

この記事を書いた人

設計 坂本 千紗(さかもと ちさ)
担当業務にかける想い

住宅は、お客様にとって、これから長い時間を過ごされる空間となるため、お客様にとって何が一番良いのか、一緒に悩み・考えながら、楽しんで家づくりを進めていけたらと思っています。

趣味や休日の過ごし方

休みの日は、普段の運動不足解消も兼ねて、近所を散歩したりして、建物や街並みをぶらぶら見て回ったりするのが好きです。また、カフェで読書をしたり、ゆっくりと過ごしたりもしています。

お客様へのメッセージ

お客様にとって、一生に一度の大切な家づくりのお手伝いをさせて頂くことに感謝し、そして、より良い住まいのご提案ができるように頑張っていきますので、至らないところも多々あるかと思いますが、お気軽に何でもご相談頂けたらと思います!

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